お塩・にがりについて

お塩について

だれもが毎日口にする塩。
たとえ塩自体を口にしなくても調理の段階で調味料として使われています。
日本人であればおなじみの、味噌汁やお漬け物、調味料の醤油など食卓に並ぶおなじみのものにも塩分は含まれています。

日本で作られる塩の品質は世界最高だと言われています。
安全性や安定した品質管理などどれをとってみても、日本の塩は世界でも上位にあります。
日本の製塩会社は様々なニーズに応えるべく塩の製法にもこだわり、日々努力を続けています。

また、日本の塩の品質はとても安定しています。
これは優れた品質管理技術により常に安定した塩づくりを心がけているからです。
このため同一ブランドの塩の品質もほとんどバラツキがありません。

日本の製塩会社では消費者の要望に応えるため、極めて小さい単位の数量での製造も多く手がけており、とてもたくさんの種類の塩が販売されています。
これは世界の中でもめずらしく、味・粒の大きさ・成分など様々な種類の塩があふれています。

現在、日本でつくられている塩の90%以上は、イオン交換膜製塩法によるもの。
これは世界でもその安全性を評価されている製塩法で、株式会社菱塩もこの方法で塩づくりを行なっています。

塩の使い方

振り塩

その名のとおり直接塩をふりかける使い方。
これは野菜にふりかけることで野菜から水分を出したり、魚を塩焼きするときなどに使います。
魚に塩をふりかけることにより余分な水分が抜けて、魚独特の生臭さを消すことが出来ます。

立て塩

塩を溶かした水を使う方法。
たとえば海水程度の濃度のものをつくり、野菜や色止めに使ったり保存をきかせるために使ったりします。
他には魚介類を洗うときなどにも使用されます。

ベタ塩

両面に真っ白にかぶるくらいに塩をべったりとつける使い方。
魚などを調理するときによく用いられる方法で、これにより身がよく締まり、生臭さをとる事もできます。

紙塩

和紙で食材を包み、その上から塩を振る使い方。
食品の中には塩を直接あてると変色したりするものもありますので、そういった食品に効果的です。

呼び塩

塩分を多く含んだ野菜や魚などの塩分を抜くときの使い方。
塩分を多く含んだ材料をつけた水の中に少量の塩を加えることで塩分を抜くことができます。

塩じめ

生の魚に塩を振って脱水させて生臭さを取ると同時に、身を引き締めさせる効果があります。

酒塩

酒に少量の塩をあわせて使う方法。
魚などの下味によく使われます。この酒塩は下味に使えば素材の持ち味を生かすことができます。

菱塩が取り扱う商品についてはこちらの『取扱商品のご紹介』を…
お塩を使ったレシピについては『お料理レシピ』を…